2010年7月29日木曜日

お便り

蕎麦を植えました、成長はやいです、一週間ぐらいで芽でました


と、お便りいただきました。
急いで、腰の骨を直して青森に行きますね。早く行かないと大事なところ見逃しそう。

2010年7月27日火曜日

退院しました


ご心配かけましたが、7月23日に早くも退院できました。 ここは救命病棟なので、あまり長居はできませんので、これからは近くの整形外科医でリハビリを続けます。 リハビリといっても体の痛みが取れるまで、筋肉が固まらないようにするということでした。

 


2010年7月6日火曜日

ネギの正体

あのねぎの正体が分かりました!
ねぎの頭は、ポキッと取れて、”根だし”をしてから植えます。頭の付いていない株は分けて植えると、これもまた増えてゆきます。また、この部分は食べられますが、頭の付いた茎は硬くて食べられません。
ですから、作業の出来上がりは、こんな感じです。
デスカラ、このねぎは、畑にあれば一年中食べられる訳です。 すごいネギですね。

2010年7月5日月曜日

二十日大根収穫

もうすぐとは思っっていましたが、たった3日後に収穫でした。大きいものから採りましたが、市場に出すのは、この中でもかなり小振りのもので、形の良いものです。
☜大きいものや曲がったものは、みんなのお土産になりました。




☜ これが、市場合格品。

☟ 小松菜も一部収穫。


2010年7月4日日曜日

城が倉温泉


今朝時間を間違えて、30分ほど城が倉温泉でバスを待ちました。 時間があったので散歩すると金色のニジマスを発見。 一匹だけでなく数匹はいました。 金色のニジマスと普通のニジマスをかけ合わせると、金色が生まれるのだそうですよ。 (@_@;)





バスを待つのは退屈なので、セルフを試してみました。 ほどよくピントがずれて良いです。

それと、驚いたことに今日のJRバスは行きも帰りも“満員”。観光シーズンに入ったんでしょうね。

2010年7月3日土曜日

雨あがり

今日は朝から変わりやすい天気で、くもり、雨、晴れ、激しい雨、霧のような雨、カミナリ(近くに落ちたような音)などが続いた後、雨は3時過ぎにあがりました。雨あがりが輝いています。






良く見るとこれは人参の芽 ??!!

雑草に混じって、互い違いに2列...植えたとおりに出てきたようですよ。

2010年7月2日金曜日

二十日大根



6月10日に種を撒いて、今日で22日過ぎました。大きいものはこんなに見事にできています。
二十日大根は本当に20日で(早いものは)食べられそう。小松菜ももう少しすればもう収穫できますね。



話は変わりますが、以前お土産に持って帰った、ホッケの飯寿司ですが、すこし炙って食べると格段においしい。買う場所によって味も随分変わるようで、これは塩辛くもなく何処で買ったか教えてもらわないと... 

2010年7月1日木曜日

リンゴと岩木山

乾燥室の花キミを挽いて粉づくり庭に住んでる天然記念物
モリアオガエル

乾燥室にはいつもなにかしら花が飾ってあります。それと、300gくらいのトウモロコシの粉の良い料理方法あれば教えてください。

<これは面白いです>
晴れのち山行:山の写真(岩木山)と高山植物(Yamaさん推薦)
工藤農園:りんごのこだわり農家です。りんごの種類から、それぞれの特徴、一年を通しての育成などなど(Nishiさん推薦)

2010年6月30日水曜日

リンゴ加工見学

リンゴ加工工場の見学でした。
ここではリンゴのジュース作成を見学。下はリンゴのゼリーです。
 リンゴを剥いて芯をとり、シロップの中で「真空脱気」、95℃で殺菌パックする! パックの中に芯の取れたリンゴがそのまま入っています。煮ていないので風味がそのまま残る製法なのだそうです。みんなひとつづつ頂きました。

夕飯

夕飯です。間引き大根(研修で植えたもの)をサラミと油いためにして、ご飯は玄米入りご飯です。左に少し見えているカップには、なんとヨモギ茶が入っています。

こんな記事がでるようだと、今日の作業は、あまり記憶に残らない体力ばかりの研修だったんだろうと思われますよね...はは、その通りでした。

日本惜しかったよね!!! いい試合でした。

2010年6月28日月曜日

久しぶりの青森です



ここはアウガ新鮮市場内の地下、青森駅から2分です。 この中を歩くと同じように感じると思いますが、青森市内に最低一週間は住んで、ここの市場の魚貝類を、新鮮なものから干物までひとつづつ、味わってみたい。


※6/20のルバーブの写真と
※5/19の柳の剪定に最近の写真入れました。

2010年6月21日月曜日

ジャガイモの芽



←ジャガイモの芽です、力強さを感じる発芽ですよね。
↓ホウレンソウも細い芽を出し、種植えの枝豆も発芽しました。 あとは人参だけを待っています。


2010年6月20日日曜日

ルバーブジャム

新しいことばかりで忙しいのですが、
右は、今日作ったルバーブのジャム(ペクチンが多いので一番作りやすい!)です。 材料は、


ルバーブとザラメだけで、細かく切ったルバーブにザラメを入れて煮る。一度アクを取り、焦がさないように気をつければ20分くらいですぐに粘り気が出て出来上がり。独特の酸味があっていいです。 ルバーブは8月にもう一度採れるそうです。
ジャムは密閉できるビニール袋に小口分けして、冷凍保存が便利と教えられました。 煮る時にルバーブをかき混ぜないで、そのまま煮てゆくと形ののこったままジャムになり、より美味しそうでした。
 レタス畑の横に植えられたルバーブです

それから、左のお茶はヨモギ茶です。 ヨモギを天日干で半乾燥にして、水1.5リットルに20g位の割合で煮出して作ります。 また、手前の蕗(ふき)の漬物をお茶うけにいただきましたが、これは蕗を茹でてから、「キムチの白漬け」と少々のタカの爪を加えて漬けるのだそうです。 シャキシャキ感と少しの酸味があって美味しかったです。

2010年6月19日土曜日

俳句の小径


大鰐に行きました。
俳句の写真があまり沢山あるのでライブラリーに保存したのですが、アクセスできるでしょうか? 
※ アルバムに移動

「俳句の小径」が、茶臼公園にあります。大正から俳人として活躍された増田手古奈を記念して造られました。 手古奈は、大鰐に居住して高浜虚子の唱えた客観写生を広め、手古奈が主催する俳誌「十和田」は、九十七歳で逝去する平成五年まで(第734号)続きました。 夫人の増田勢子の句も見つけられます。

2010年6月18日金曜日

雪の下ネギその後

雪の中から出てきたネギですが、種帽子を付けたあと、そこから芽が出てきています。 ネギの頭で緑の火が燃えているような形ですよ。 このネギはこれから一体どうなるのでしょうか?

2010年6月17日木曜日

ツルムラサキ


自分の好きなものを植えていい場所が与えられたので、ツルムラサキの苗を買ってきてもらい植えました。 後ろの苗2本は大鰐からの優秀な研修生の植えたパプリカです。
みんなで水をあげたのが良かったか、雨が良かったのか、ジャガイモと法蓮草、ニンジンと豆で植えた枝豆を除いてすべて芽が出ました。 (このブログ拡大しないと見えないもの多いね。)

←二十日大根

トウモロコシ→ 
    かぼちゃ→

2010年6月16日水曜日

恵みの雨

予想通り雨です。 まだ少し蒔きたいものはあるものの、約2週間の植え付けを護ってくれる恵みの雨、静かな雨です。 今日は冬の間に詰まった側溝の泥上げを手伝いました。



ごぼー、にんじん、切干だいこん、みそ、とうがらし。
お昼にみんなで頂いた「ゴボーみそ」。 ひらがなの似合う味でした。

2010年6月15日火曜日

セロリ

←セロリの苗を植えました、要領は先週のレタスと同じです。 

↓ 昨日苗で植えた枝豆です。さらに今日100本近く枝豆を追加で植えました。 

あすは雨かもしれないのですが、
近くの小川から汲んで、大豆、黒豆、大根、枝豆に水をやりました。

差し入れしてもらった“そでこ”(葉そでこ)です。
ラーメンに入れて食べました。

2010年6月14日月曜日

人参、法蓮草、枝豆

にんじんです。「ねぶたキャロ」というユニークな銘柄。
15cm間隔の二条植えです(2-3粒ずつ)。

※このところズーツと、
 蒔いたり植えたりです。
 そろそろお湿りがあってもいいかなア。


ホウレンソウです。「遅描(ばんちゅう)サンホープ」という銘柄。10cm間隔の3条植え。(2-3粒ずつ)



枝豆は、離して2粒ずつ、30cm間隔の1条植え。

いづれも、90cmの幅の間に、まず60cmの畝床をつくり、化成肥料を撒き(元肥)、それから土を戻して、60cm肩幅に畝を成形したところに種をまくのは同じです。

この枝豆とは別に、20cmくらいに育った苗の枝豆を講師の先生が持ってきたので、20本ほど植えました。みんなで早く食べたいからという理由です...はは

2010年6月11日金曜日

ほるぷ子ども館

黒石のほるぷ子ども館のページを追加しました。

2010年6月10日木曜日

“キミ”の種まき

これはトウモロコシの種。 60cm幅の畝に、50cm間隔で2粒ずつ1条植えしました。 みんなトウモロコシを“キミ”と呼んでいます(と聞こえます)。“キビ”だと、トウキビのキビだなと想像しやすいのですが、最初は卵の黄身を思い浮かべてました。

※今日、夏むきに背景を衣替えしました。


二十日大根と小松菜です。 やはり60cmの畝に、15cm間隔で2~3粒ずつ、2条植えしました。
この種は小さいので、誤って落として(撒いて)しまい大変でした。 あたりの土ごと左手にすくいとり、右手にポロポロと土ごと落としながら、2-3粒青色の粒が落ちたら、土ごと指穴に落とすようにしたので大変疲れました。 
良い知らせがあります。↓