2010年6月19日土曜日

俳句の小径


大鰐に行きました。
俳句の写真があまり沢山あるのでライブラリーに保存したのですが、アクセスできるでしょうか? 
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「俳句の小径」が、茶臼公園にあります。大正から俳人として活躍された増田手古奈を記念して造られました。 手古奈は、大鰐に居住して高浜虚子の唱えた客観写生を広め、手古奈が主催する俳誌「十和田」は、九十七歳で逝去する平成五年まで(第734号)続きました。 夫人の増田勢子の句も見つけられます。

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