リンゴ加工工場の見学でした。
ここではリンゴのジュース作成を見学。下はリンゴのゼリーです。
リンゴを剥いて芯をとり、シロップの中で「真空脱気」、95℃で殺菌パックする! パックの中に芯の取れたリンゴがそのまま入っています。煮ていないので風味がそのまま残る製法なのだそうです。みんなひとつづつ頂きました。
2010年6月30日水曜日
2010年6月28日月曜日
2010年6月21日月曜日
2010年6月20日日曜日
ルバーブジャム
新しいことばかりで忙しいのですが、
右は、今日作ったルバーブのジャム(ペクチンが多いので一番作りやすい!)です。 材料は、
ルバーブとザラメだけで、細かく切ったルバーブにザラメを入れて煮る。一度アクを取り、焦がさないように気をつければ20分くらいですぐに粘り気が出て出来上がり。独特の酸味があっていいです。 ルバーブは8月にもう一度採れるそうです。
ジャムは密閉できるビニール袋に小口分けして、冷凍保存が便利と教えられました。 煮る時にルバーブをかき混ぜないで、そのまま煮てゆくと形ののこったままジャムになり、より美味しそうでした。
それから、左のお茶はヨモギ茶です。 ヨモギを天日干で半乾燥にして、水1.5リットルに20g位の割合で煮出して作ります。 また、手前の蕗(ふき)の漬物をお茶うけにいただきましたが、これは蕗を茹でてから、「キムチの白漬け」と少々のタカの爪を加えて漬けるのだそうです。 シャキシャキ感と少しの酸味があって美味しかったです。
右は、今日作ったルバーブのジャム(ペクチンが多いので一番作りやすい!)です。 材料は、
ルバーブとザラメだけで、細かく切ったルバーブにザラメを入れて煮る。一度アクを取り、焦がさないように気をつければ20分くらいですぐに粘り気が出て出来上がり。独特の酸味があっていいです。 ルバーブは8月にもう一度採れるそうです。
ジャムは密閉できるビニール袋に小口分けして、冷凍保存が便利と教えられました。 煮る時にルバーブをかき混ぜないで、そのまま煮てゆくと形ののこったままジャムになり、より美味しそうでした。
それから、左のお茶はヨモギ茶です。 ヨモギを天日干で半乾燥にして、水1.5リットルに20g位の割合で煮出して作ります。 また、手前の蕗(ふき)の漬物をお茶うけにいただきましたが、これは蕗を茹でてから、「キムチの白漬け」と少々のタカの爪を加えて漬けるのだそうです。 シャキシャキ感と少しの酸味があって美味しかったです。
2010年6月19日土曜日
2010年6月18日金曜日
2010年6月17日木曜日
2010年6月16日水曜日
2010年6月15日火曜日
2010年6月14日月曜日
人参、法蓮草、枝豆
にんじんです。「ねぶたキャロ」というユニークな銘柄。
15cm間隔の二条植えです(2-3粒ずつ)。
※このところズーツと、
蒔いたり植えたりです。
そろそろお湿りがあってもいいかなア。
ホウレンソウです。「遅描(ばんちゅう)サンホープ」という銘柄。10cm間隔の3条植え。(2-3粒ずつ)
枝豆は、離して2粒ずつ、30cm間隔の1条植え。
いづれも、90cmの幅の間に、まず60cmの畝床をつくり、化成肥料を撒き(元肥)、それから土を戻して、60cm肩幅に畝を成形したところに種をまくのは同じです。
この枝豆とは別に、20cmくらいに育った苗の枝豆を講師の先生が持ってきたので、20本ほど植えました。みんなで早く食べたいからという理由です...はは
15cm間隔の二条植えです(2-3粒ずつ)。
※このところズーツと、
蒔いたり植えたりです。
そろそろお湿りがあってもいいかなア。
ホウレンソウです。「遅描(ばんちゅう)サンホープ」という銘柄。10cm間隔の3条植え。(2-3粒ずつ)
枝豆は、離して2粒ずつ、30cm間隔の1条植え。
いづれも、90cmの幅の間に、まず60cmの畝床をつくり、化成肥料を撒き(元肥)、それから土を戻して、60cm肩幅に畝を成形したところに種をまくのは同じです。
この枝豆とは別に、20cmくらいに育った苗の枝豆を講師の先生が持ってきたので、20本ほど植えました。みんなで早く食べたいからという理由です...はは
2010年6月10日木曜日
“キミ”の種まき
これはトウモロコシの種。 60cm幅の畝に、50cm間隔で2粒ずつ1条植えしました。 みんなトウモロコシを“キミ”と呼んでいます(と聞こえます)。“キビ”だと、トウキビのキビだなと想像しやすいのですが、最初は卵の黄身を思い浮かべてました。
※今日、夏むきに背景を衣替えしました。
※今日、夏むきに背景を衣替えしました。
二十日大根と小松菜です。 やはり60cmの畝に、15cm間隔で2~3粒ずつ、2条植えしました。
この種は小さいので、誤って落として(撒いて)しまい大変でした。 あたりの土ごと左手にすくいとり、右手にポロポロと土ごと落としながら、2-3粒青色の粒が落ちたら、土ごと指穴に落とすようにしたので大変疲れました。
良い知らせがあります。↓
2010年6月9日水曜日
2010年6月8日火曜日
キュウリ、トマト、ピーマン
今日は、キュウリ、トマト、ピーマンの苗が届き、さっそくこれを植えました。
・畝床に化成肥料をまき(鶏フンなし)
・50cm程度の畝を形成
・マルチを架け、
・50cm間隔で苗を植えてゆきます。
マルチを切って、ポット苗が入るほどの穴を掘り水を入れます。ここに苗を入れ土を寄せて出来上がり。この時切ったマルチを根元に集め、土をかけておくと、雑草が生えにくくなるということです。
毎日水をやるのではなく、4日程度は掘っておいてよい(これ凄いね)。その代わり、根がつくまで支柱を立てて支えます。
・畝床に化成肥料をまき(鶏フンなし)
・50cm程度の畝を形成
・マルチを架け、
・50cm間隔で苗を植えてゆきます。
マルチを切って、ポット苗が入るほどの穴を掘り水を入れます。ここに苗を入れ土を寄せて出来上がり。この時切ったマルチを根元に集め、土をかけておくと、雑草が生えにくくなるということです。
毎日水をやるのではなく、4日程度は掘っておいてよい(これ凄いね)。その代わり、根がつくまで支柱を立てて支えます。
2010年6月6日日曜日
2010年6月4日金曜日
2010年6月3日木曜日
2010年6月2日水曜日
今日は大根
60cmの床を開いて、化成肥料と鶏フンを、60cm x 10m x 4畝(うね)に対し、それぞれ、10Kgと15Kgを施肥。
この後、畝を高めに成形、肩から肩までを60cmとの指示だったのですが、ほとんど30~50cm幅にまとまり、結局、大根の種は、一条で30cm間隔で蒔きました。
昨日作った畝(うね)には、大豆4畝、黒豆2畝(写真)植えました。
30cm間隔で 3列ですが、真中の列は葉の成長が重ならないように両側の種の間に来るようにします。
一か所に2粒づつを、2-3cmの深さに植えます。ちょっと曲がった棒は、30cmを測るために使いました。
タケノコ採りの人が沢山来て、畑にいる時も近くの竹やぶで話し声がします。所有地を荒らさないように、こんな札も立てました。
(※番線のねじり止め方と、園芸職人のいも結び(?)は、いづれ覚えたい。やってみないとね。)
この後、畝を高めに成形、肩から肩までを60cmとの指示だったのですが、ほとんど30~50cm幅にまとまり、結局、大根の種は、一条で30cm間隔で蒔きました。
昨日作った畝(うね)には、大豆4畝、黒豆2畝(写真)植えました。
30cm間隔で 3列ですが、真中の列は葉の成長が重ならないように両側の種の間に来るようにします。
一か所に2粒づつを、2-3cmの深さに植えます。ちょっと曲がった棒は、30cmを測るために使いました。
タケノコ採りの人が沢山来て、畑にいる時も近くの竹やぶで話し声がします。所有地を荒らさないように、こんな札も立てました。
(※番線のねじり止め方と、園芸職人のいも結び(?)は、いづれ覚えたい。やってみないとね。)
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