畑と畑の間に植えてある柳の木です。 風よけになる木です。 新しい元気な枝が上にも横にも文字通り伸びていました。 今日は植木屋さんです。
3時間ほどかけて、払った枝の始末も済ませ、この通り(右の写真)きれいに切り込んだのでこれで終わったとみんな思ったのですが、...
とんでもありません、この柳の木は農業試験場からもらったもので、枝さえさしておけば根を出し育つという代物、「命さえあればきっと芽が出る」という人生のお手本のような木だということです。 そこで...
これが出来上がり!!
(本当に大丈夫なのかどうか、後日確認しますね。)
今日は、植木ばさみを分解して、歯を研ぎまた組み立てるのを見ました。 さらに、剪定用のこぎりの目立てを見学し、自分ではやっていなのですが、チェーンソウの分解掃除、同じく目立てのやり方を見せてもらいました。
そんなに切っちゃっていいの、2番目の写真のほうのが
返信削除きれい。
剪定ってどこ切ってどこを残すとか何年か先をイメージするのですか?
返信削除チェーンソウ分解・・・んんーん構造どうなってるの
匿名さん、良い質問ですが、剪定の指導は「目の高さに切る」だけでした。チェーンソウの構造は案外簡単で、サクサクまきができるのは気持ちいいですよ。
返信削除james san すごいですね!本当に切っちゃった。それで質問ですが、何故最初からバサッとtree trunksのとこから切らなかったんですか?
返信削除明日は東京にご挨拶に行きますのでお祈りください。
わかりました。東京に行くのは今日ですね。
返信削除なぜ最初から切らなかった?と思うでしょう。まさかそこまで切るとは講師の先生も思わなかったのです。